Yuta KimuraYuta Kimura ·木村祐太Kimura
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System Modeling · UML

システムモデリング:システムを「図で考える」技術

システムモデリングは、システムの抽象モデルを作るプロセスです。1枚の図ですべては表せないため、コンテキスト・相互作用・構造・振る舞いという4つの視点から、それぞれ別のモデルで捉えます。この教材では、UMLでよく使う5つのダイアグラム(クラス図・シーケンス図・ユースケース図・アクティビティ図・状態遷移図)を1枚ずつ、記法・描き方・設計のコツ・ありがちな誤りつきで整理しました。SVGをクリックして記法を学べる記法エクスプローラ、「この図は何?」判定クイズ、理解度クイズ付き。別課題「クラス図・シーケンス図 作成ガイド」の予習・記法習得に使ってください。

この教材は日本語のみで提供していますThis learning material is available in Japanese only.

はじめにIntroduction

システムモデリングとは何かWhat is system modeling?

記法エクスプローラNotation explorer

図の記号を、クリックで覚えるLearn the symbols by clicking

UMLの図は「記号の意味」がわかれば読み書きできます。下のクラス図とシーケンス図の各記号をクリック(またはホバー)すると、その名前と意味が下のパネルに表示されます。作図課題の前に、まずここで記号に慣れましょう。

クラス図の記法

クラスの3区画・関連・多重度・汎化・集約。図の記号をクリック。

記号をクリックすると、ここに名前と意味が表示されます。

ヒント:白抜きの三角は汎化(is-a)、白抜きのひし形は集約(has-a)。混同に注意。

シーケンス図の記法

ライフライン・実行仕様(アクティベーション)・同期メッセージ・返信・altフレーム。図の記号をクリック。

記号をクリックすると、ここに名前と意味が表示されます。

ヒント:実線+塗り矢じりは呼び出し(同期メッセージ)、破線の矢印は戻り(return)。

ダイアグラム図鑑Diagram field guide

UMLダイアグラム図鑑とモデリングの基礎UML diagrams & modeling foundations

よく使う5つのUMLダイアグラムを1枚ずつ、そして図の前に押さえる基礎(4つの視点・抽象化・UML・MDA)をカードにまとめました。カテゴリで絞り込み、各カードをクリックすると、何をモデル化するか・記法要素・描き方・設計のコツ・ありがちな誤り・使い分けが開きます。

判定クイズSpot the diagram

「この図は何?」判定クイズWhich diagram is this?

小さな図の断片を見て、5種のどのダイアグラムかを当ててください。特徴的な記号から見分けるのがコツです。

理解度チェックCheck your understanding

理解度チェッククイズComprehension quiz

それぞれの状況にもっとも適した図・用語を選んでください。多重度や記号の問題も含みます。

おわりにIn closing

図の使い分けと、作図課題に向けてChoosing diagrams, and toward the drawing assignment